新人弁護士にとって、国選刑事弁護は初めて自分ひとりで弁護活動となる場合も多く、自分の弁護活動が適切かどうかに自信がないかもしれません。しかし、弁護士としてそれは誰もが通る道です。
今回のゼミでは50期台の弁護士が、刑事弁護を始めたころの不安や面白さ、うまくいった経験、ヒヤリハットしたときの経験などなど赤裸々に語ってもらいます。今回のゼミが皆さんにとって刑事弁護への面白さを知り、不安を解消する機会になれば幸いです。
また、テーマとの関係を問わず、みなさんからもご遠慮なくご質問・ご相談をお寄せください。なお、ゼミ終了後は懇親会も予定しております。こちらもご参加ください。
(事務局担当:屋宮)