第15回例会ACTIVITY INFORMATION
第15回例会 「裁判員裁判で事実認定は変わったのか」
- 日時 ：
- 2011年6月17日（金曜）18:00～20:30
- 場所 ：
- 弁護士会館（東京）5階 508号室ABC
- 内容 ：
- 経験報告・パネルディスカッション〔予定〕
- 講師 ：
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- 後藤昭 教授
- 渥美利之 弁護士（静岡）
- 村木一郎 弁護士（埼玉）
- 小林徹也 弁護士（大阪）
- 宮村啓太 弁護士（第二東京）
- テーマ ：
- 裁判員裁判で事実認定は変わったのか
近時、裁判員裁判で画期的な無罪・認定落ち判決が出される一方、高裁で無罪判決が相次いで破棄されるなど、裁判員裁判における事実認定が注目されています。
そこで、今回の例会では、裁判員裁判で無罪、認定落ち判決を獲得された弁護人を全国からお招きし、実際の事件における経験を報告していただきます。 また、パネルディスカッションでは、一橋大学の後藤昭教授、宮村啓太弁護士に加わっていただき、後藤教授には学者の視点からのご意見を、宮村弁護士には同じ弁護士からのご意見をいただく予定です。
大変貴重な機会ですので，是非，ご参加ください。
※ なお、例会終了後には懇親会を予定しております。こちらもどうぞご参加下さい！！
【参加申込み及びお問い合わせ先】
贄田（北千住パブリック法律事務所）
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